Mastodonで利用しているObjectStorageの遅さをどうにかしようとした(3)

前回の記事に書いていない内容(主にObject Storageからの配信部分)があり、最近そこへ変更を加えて、ブログを更新しようとして書いていなかったことに気づいたので別の記事として残します。 現在のますとどんちほーでのファイル配信部分現在はストレージを変更して以前よりも高速で安定するようになったので、アップロード ダウンロード共に別のプロセスを挟む必要性は薄れましたが、間に別のプロセスを挟む構成の方が変更が楽(変更部分を吸収して移行時の停止時間を減らせる)なのでこの構成にしています。

SECCON Beginners CTF 2021

welcomeチームでの参加でしたがこれは取りたかったので(少し前にあったDEF CON CTF 2021 QUALSで一問たりとも解けずに終わってしまったので)開始5分前から正確な時計を横においた上でDiscordとスコアサーバー開いて張り付いていました。 Cryptosimple_RSAeが小さいのでgmpy2.irootを使うだけでflagが得られました。 Logical_SEESAWプログラムを見てみるとflagとkeyを用意して、

PX-S1UD/PX-Q1UD+Ubuntu 20.04で録画鯖構築

Intel NUCで録画鯖を構築したときの手順です。 Minakurun+EPGStation(+MySQL)でDockerは利用しません。 このPCにはPCIeが無くUSB接続である必要があるため安定性の高いと言われるPT3やDD Max M4は使えませんが、小さく省電力なのでサーバー用に購入しました。 PX-Q1UDは中身はPX-S1UD*4なので今の価格であれば2ch以上同時に録画/

WebRTCの流れ

時々WebRTCの処理を書こうとしては毎回大まかな流れ忘れて調べるところから始めるのがそろそろ無駄に思えてきたので Vanilla ICE 0. A:Offerを作成する側 B:Answer返す側 A 1.RTCPeerConnectionにチャンネル追加する(映像、

WindowsでNASにアクセスできないときの対処

はじめにSMBv1の有効、無効は影響しない sambaへのアクセスを監視すると少なくとも通信は行っている \\{ip-address}でアクセスしても何も表示されない パスを直接指定すると\\{ip-address}\{path}にアクセスできません というエラーメッセージが表示される NASの種類によってはipアドレスだけでもエラーとなる ネットワークドライブの割当から認証情報を直接指定してもアクセスできない

ScalewayのStardust Instancesベンチマーク

ScalewayにStardust Instanceが追加されていました。 月240円程度で1vCPU RAM1GB NVMe SSD 10GB 100Mbpsという性能です。 IPv6アドレスのみで利用した場合には月50円で利用することも可能です。 UnixBenchのスコアが1400程度とかなり高めです 1アカウントにつき1台までという制限があります speedtest-cli(

Kindleでcronを使う

Jail Break済みの第8世代のKindleを使う際の手順です。 多くのサイトで/etc/init.d/cron restartを使うと記載がありましたが、このKindleには/etc/init.d以下が存在せず利用する事ができませんでした。

GeForce Experienceが0x0003と表示され起動しなくなった

タイトル通りの症状に遭遇しました。 一応解決はしましたが解決に一時間以上かかってしまったのでメモ程度に残しておくことにしました。 最初に結論だけ書いておくと、GeForce Experienceのアンインストールをしてからドライバー再インストールで直りました。 まず、再起動しても直らずにグラフィックドライバーの再インストールを試しましたが解決はせず、 このエラーで検索をしたところ、services.mscからNVIDIA Telemetry Containerというサービスの設定変更で直ることがあるという情報が何箇所かで見られましたが、

Mastodonで利用しているObjectStorageの遅さをどうにかしようとした(2)

前回の後解決したのですが書き忘れていたので 前回はminioを利用しようとし、失敗してしまったので、こちらのブログを参考に一度ローカルにアップロードし、それをリモートに転送するようにすることにしました。 今回は簡単なプログラムを書くことで定期的にローカルからリモートへ反映させるようにし、0byteのファイルは転送せず削除するようにするついでに重いsyncコマンドの実行を回避することで数分おきに同期することを可能にしました。 Mastodon側は今はメデイアのアップロードに非同期に処理されるv2を利用するようになり、その部分で不具合を生じたためこれはv2のAPIの中身をv1に書き換えることで解決しました。