PX-S1UD/PX-Q1UD+Ubuntu 20.04で録画鯖構築

Intel NUCで録画鯖を構築したときの手順です。 Minakurun+EPGStation(+MySQL)でDockerは利用しません。 このPCにはPCIeが無くUSB接続である必要があるため安定性の高いと言われるPT3やDD Max M4は使えませんが、小さく省電力なのでサーバー用に購入しました。 PX-Q1UDは中身はPX-S1UD*4なので今の価格であれば2ch以上同時に録画/

WebRTCの流れ

時々WebRTCの処理を書こうとしては毎回大まかな流れ忘れて調べるところから始めるのがそろそろ無駄に思えてきたので Vanilla ICE 0. A:Offerを作成する側 B:Answer返す側 A 1.RTCPeerConnectionにチャンネル追加する(映像、

WindowsでNASにアクセスできないときの対処

はじめにSMBv1の有効、無効は影響しない sambaへのアクセスを監視すると少なくとも通信は行っている \\{ip-address}でアクセスしても何も表示されない パスを直接指定すると\\{ip-address}\{path}にアクセスできません というエラーメッセージが表示される NASの種類によってはipアドレスだけでもエラーとなる ネットワークドライブの割当から認証情報を直接指定してもアクセスできない

ScalewayのStardust Instancesベンチマーク

ScalewayにStardust Instanceが追加されていました。 月240円程度で1vCPU RAM1GB NVMe SSD 10GB 100Mbpsという性能です。 IPv6アドレスのみで利用した場合には月50円で利用することも可能です。 UnixBenchのスコアが1400程度とかなり高めです 1アカウントにつき1台までという制限があります speedtest-cli(

Kindleでcronを使う

Jail Break済みの第8世代のKindleを使う際の手順です。 多くのサイトで/etc/init.d/cron restartを使うと記載がありましたが、このKindleには/etc/init.d以下が存在せず利用する事ができませんでした。

GeForce Experienceが0x0003と表示され起動しなくなった

タイトル通りの症状に遭遇しました。 一応解決はしましたが解決に一時間以上かかってしまったのでメモ程度に残しておくことにしました。 最初に結論だけ書いておくと、GeForce Experienceのアンインストールをしてからドライバー再インストールで直りました。 まず、再起動しても直らずにグラフィックドライバーの再インストールを試しましたが解決はせず、 このエラーで検索をしたところ、services.mscからNVIDIA Telemetry Containerというサービスの設定変更で直ることがあるという情報が何箇所かで見られましたが、

Mastodonで利用しているObjectStorageの遅さをどうにかしようとした(2)

前回の後解決したのですが書き忘れていたので 前回はminioを利用しようとし、失敗してしまったので、こちらのブログを参考に一度ローカルにアップロードし、それをリモートに転送するようにすることにしました。 今回は簡単なプログラムを書くことで定期的にローカルからリモートへ反映させるようにし、0byteのファイルは転送せず削除するようにするついでに重いsyncコマンドの実行を回避することで数分おきに同期することを可能にしました。 Mastodon側は今はメデイアのアップロードに非同期に処理されるv2を利用するようになり、その部分で不具合を生じたためこれはv2のAPIの中身をv1に書き換えることで解決しました。

Mastodonで利用しているObjectStorageの遅さをどうにかしようとした(1)

ますとどんちほーでは画像等を保存するObjectStorageに料金と安定性からScalewayを利用しています ところが最近これの調子が悪く、画像のアップロードに何分も待たされる状態が続いているのでそれをどうにかしようとして失敗した話です(別の方法も試すつもりなのでそれはそのうち書きます) minio gatewayがキャッシュをしてくれるという話があったのでそれを使うことにしました これの設定自体はminioのドキュメントの通りに設定するだけで、nginxを利用することでhttps経由でのアクセスも手間はかかりませんでした。 Mastodonの設定も変更し、使える状態にしてからアップロードの動作を確認すると、その遅さは全く改善されず、minioのキャッシュについて調べていると

VultrとLinodeの比較

それぞれ東京リージョンのものについて触れます。 料金比較は長くなるので下の方に書いておきました Vultrのメリット Windowsが利用可能(ライセンス料がかかるため料金は倍近くなります) Firewallが利用可能 プライベートネットワークを複数に分割可能 CPUの性能がLinodeより僅かに高め Snapshot機能があり、簡単にバックアップを取得可能 日本語の情報がlinodeより多く(古いものもそこそこ混じっているものの)